Yoshinori Nito Engineering and Design PCは建築、土木の構造設計監理業務を行う株式会社(プロフェッショナルコーポレーション)です。
代表者である仁藤喜徳によって、前身であるengineers network Co.,Ltd.が2002年に開設され、その後2010年に社名をYoshinori Nito Engineering and Design PCに変更し、構造デザインの探求と実践を主として活動しています。
英文社名の頭文字を採って通称Ynedpcと呼んでいます。
Ynedpcの活動目的は、技術と感性を駆使して、豊かで健全な建築を創出するための構造デザインを実践することであります。
構造とは建築にとって、安全性、耐久性、経済性、居住性、そして建築表現を実現するために必要不可欠な要素であります。 
構造デザインとは、高いレベルで発展してきた様々な技術工学に精通し、それらを応用統合することで機能性や合理性を追求し、同時に、研ぎ澄まされた人間の感性にある美的感性と芸術との融合を目指すことで洗練された建築構造物を実現する事であるとYnedpcは考えています。

建築と構造が一体となった魅力的な空間を創造することは人々に感動を与え、同時に合理性と経済性につながります。Ynedpcは社会、経済、地球資源にとって最適な建築には、構造デザインが不可欠だと考えております。構造デザインを実践することは、自分たちの作り上げた建築が半永久的にその場に存在することに対する責任であると信じています。

Ynedpcは構造デザインを実現するために必要な、弾塑性力学、材料学、土質工学、地震工学、風工学、振動工学、コンピューターに精通するだけに限らず、自動車、航空、機械、電気工学等様々な分野のエンジニアと交流協働することによって、工学分野の可能性、材料の利用方法を探究することも創造的で独自性のある建築構造空間実現にとって大切であると考えます。

Ynedpcで扱う構造材料は多岐に渡ります。 鉄のデザインでは、圧延鋼、鋳造鋼、機械加工品、ステンレス鋼、耐火鋼、アルミ、チタンなど、コンクリートでは、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造、プレテンション及びポストテンションコンクリート造など、木造では製材、集成材、その他にも、ガラス、膜、プラスティック、石などの材料を安全性、施工性、耐久性、デザイン、経済性を考慮して適材適所に配置し、それぞれの材料特性が最大限に引き出せるようにします。Ynedpcでは大きな領域で技術工学を網羅できるように研究機関や各種公的団体とのネットワークを確立しています。

建築の業務では、施主、建築家、施工者、多分野にわたる専門家との協働作業が必要となります。構造デザイナーの立場からチームメンバー、専門家からの貴重な意見、提案を取り入れ、一つの建築を収束させていく作業は、際限の無い非常に複雑なものですが建築のあるべき姿を構築していくために欠くことのできないプロセスと考えています。

Yoshinori Nito Engineering and Design PC
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